木を感じ、木を楽しむデザインとものづくりを目指す私たち。
デザイナーや、大学などの教育機関、医療機関、行政、
木材グループや各種工房と協力体制をつくり、
人にやさしい安心素材で、
かつ想像力を育む製品の開発を行っています。
一方で、環境問題や木の魅力を伝えるための
木育授業「森のワークショップ」も定期的に開催。
ものづくりを通して、木に親しむ活動にも力を入れています。
本物の自然材を採用
日本の豊かな風土で育った
森の恵み(国産の無垢杉材など)を生かします。
地球にやさしく
人にやさしく、環境を大切にし、
生活と調和する木材を使います。
健康面にも安心を
使う人の健康を考慮し、素材を厳選。
安心素材で仕上げます。
快適で安全
使う際の安全性も確保。
子どもたちが安全に、楽しく使う形を考えます。
オーダーメイド
使われる場所や状況に合わせた注文生産。
使い手の希望に合わせられます。
使い勝手の良さも考慮
どんな製品も使わなければ意味がありません。
軽くて丈夫で整理しやすいデザインに。
長く使えるものを
いつまでも気持ちよく使えるよう、
メンテナンスと補修の点も考えて仕上げます。
地球に住むみんなが元気に暮らせているのは、
山や森から生まれるおいしい空気のおかげ。
だからこそ、
未来にわたって森林を守り続けることが必要です。
そこで、こどもデザイン研究所では、
森のワークショップを定期的に行っています。
子どもたちが木の力を感じ、
木に親しみ、本物の木の良さに触れ、
暮らしと環境について考えるきっかけとなるよう、
環境のお話の後、体験プログラムに挑戦します。
3歳児から挑戦ができます。人数などは応相談。
お気軽にご相談ください。
木で遊ぶ
木のパズルや、積み木で思いっきり遊んでいただけます。
木育授業
木材を使って、一緒に何かを作ります。
人気のプログラムは、穴の空いた杉の円盤コマに、
自由に模様を描く「お絵描きコマづくり」。
・お絵描きコマづくり ・他のプログラム ・他のプログラム 等
この他にも、プログラムご用意できます。お気軽にご相談ください。